「こえみ」と「こけし」共に広めよう障害への理解
今回は、社会福祉法人SHIPの社会貢献活動の取組みをご紹介します。
『精神障害(てんかん)当事者が自身の子どもの頃の気持ちや大人になるまでの成長過程を分かりやすいマンガで表現することで、てんかんという病気がどのようなものか知ることができのはもちろん、病気や障害を周囲にどのように伝えていったか実際の例を知ることができます。』
※障害福祉マンガより抜粋
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https://ship-kokeshi.com/whats/
SHIPのグループホームで世話人を経て、現在は在宅にて「こけし」としてツイッターやブログで、てんかんについてさまざまな発信をしている中山朝香さんのマンガを、子笑の保護者様に配布させていただきました。
「こけし」のホームページもご覧になっていただけるとうれしいです。
コロナ禍が落ち着きましたら、保護者様に向けて「こえみ」と「こけし」で交流会を開催したいと思っております!
また、社会福祉法人SHIPでは、児童の事業所だけではなく、成人の方(知的障害・精神障害)が対象のグループホームや日中活動先の事業所があります。
SHIPのホームページもぜひご覧になってください。
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子笑のお子さんたちも、環境や配慮の工夫で、できることがたくさん増えています。
すばらしいエピソード、どんどんご紹介していきますね!
子笑では感染症拡大防止のため、事業所内換気・消毒・児童職員のマスク着用・手指消毒を実施しております。
ご見学の際は、感染症対策のご協力をお願いいたします。
放課後等デイサービス子笑 徳永
東京都あきる野市油平87-3 シャルマンルーフ2F
042-550-7185