子笑から夏のご挨拶
こんにちは！子笑の児童指導員、古宮です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか？子笑ではみんな夏休みに入り、色々なプログラムに取り組みながら楽しく過ごしています。
今回はその中でも中学生～高校生が取り組んだ『暑中見舞い』についてお伝えします。
暑中見舞いは、明治に郵便制度が始まって以降、夏の挨拶状として習慣化されています。
そんな夏の挨拶状を児童にも経験してもらい、興味関心をもってもらえるように取り組みました。
創作の時間をつかい、自分の家族にあてて暑中見舞いをかきました。
初めは「暑中見舞いってなに？」と言っていた子も、見本をみせると、自分なりに夏らしいイラストをかいたり、子笑で頑張っていることを書いていました。
上手ですね～(*^^*)
普段は創作に乗り気でない子も「海書こうかな～？」「あ、花火書いちゃお！」とオリジナルの暑中見舞いを作成できていました。
完成したらみんなでポストに投函してきました。
ご家族様からも、「すごく嬉しかったです。大事に机の引き出しにしまってあります。」というお声を頂きました。
次回は夏の一大イベントの子笑夏祭りについてお伝えします！
子笑では感染症拡大防止のため、事業所内換気・消毒・児童職員のマスク着用・手指消毒を実施しております。
ご見学の際は、感染症対策のご協力をお願いいたします。
放課後等デイサービス子笑
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